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Sire Larry Carlton H7F – Sire USA,H7T_-_CS_I_693609b6-c75e-4142-,Sire Larry Carlton H7 Hollowbody Electric Guitar See-Thru,H7V6CSI_93cf5b8d-180f-462d-,Sire Larry Carlton H7T Semi-Hollow Cherry Sunburst w/Vibrato【Sire Larry Carlton H7】２年前に購入、その後自宅でジャズっぽい曲の練習で何度か弾いたほどなので、使用感はあまりありません。その他もろもろのギターの所有本数が増えてきた為出品致します。以下商品の説明となります。ケースは専用のセミハードタイプでしっかりとしてます。付属品も全て揃った状態となっております。ネックはマホガニーワンピース、指板はエボニーで、黒くしまった感じです。弾いた感じは６０年代後半の335に近く、ネックはスリムネックですが、握りやすい感じです。サウンドもパワーよりバランス重視で使いやすい感じです。現在gibsonの335は非常に高騰しているので、こちらも選択肢になるかと思います。以下は商品説明になります。↓ラリー・カールトン氏監修Sire H7は、彼の輝かしいキャリアを共にし「Mr.335」の異名をとる氏の愛機、1969年製の GIBSON / ES-335 を彷彿とさせるルックスにまとまっています。　ウッドマテリアルとしてはフレイムメイプルトップ、またサイドバック共にプレーンメイプルを使用し、センターブロックもメイプル、マホガニーネックにエボニー・フレットボード等をフィーチャーしており、氏のこだわりが詰まったセミホロウボディギターになっております。　H7はネックにも特徴があり「Rolled Fretboard Edges」と呼ばれる処理が為されており、握り心地全体が優しい感触になる様に、フレット同様、他作業で丹念に、程よい角取りをしており、これをやるだけでも、コードワーク、ポジション移動、パッと握った時のやりやすさに違いがでます。握り込むスタイルの方に対しても手の収まりの良さが感じられます。また内側に巻き込む形状の為、ネックの幅に対してナット幅が内側になるように設計されており、握ると総合的に細身に感じられ、尚且つ弦落ち対策にも貢献しています。種類···セミアコカラー···サンバースト