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新版 三国志(3-1)湖南文山自筆 (古文書古筆切茶道天龍寺僧侶 江戸時代 書

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管理番号 新品 :755444992
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メーカー 468bc501e 発売日 2025-04-05 09:32 定価 23000円
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新版 三国志(3-1)湖南文山自筆 (古文書古筆切茶道天龍寺僧侶 江戸時代 書

三国志(3-1)湖南文山自筆 江戸時代 (古文書古筆切茶道天龍寺僧侶三国志(3-1)湖南文山自筆 江戸時代 (古文書古筆切茶道天龍寺僧侶,天龍寺 翠巌承堅 直筆横書幅 「山花開似錦澗水湛如藍」 江戸中期天龍寺 翠巌承堅 直筆横書幅 「山花開似錦澗水湛如藍」 江戸中期,天龍寺 翠巌承堅 直筆横書幅 「山花開似錦澗水湛如藍」 江戸中期天龍寺 翠巌承堅 直筆横書幅 「山花開似錦澗水湛如藍」 江戸中期,天龍寺 翠巌承堅 直筆横書幅 「山花開似錦澗水湛如藍」 江戸中期天龍寺 翠巌承堅 直筆横書幅 「山花開似錦澗水湛如藍」 江戸中期,本学所蔵拓本98 李靖碑(りせいひ)その3 この書は「初唐の三本学所蔵拓本98 李靖碑(りせいひ)その3 この書は「初唐の三#三国志湖南文山筆江戸時代に書かれた「三国志」です。通俗三国志の翻訳者である「湖南文山」による肉筆です。出品箇所の場面は、「桃園結義」の序文で、「三国志演義」の物語が始まる部分です。古筆切の上部に旧所蔵者の木村寿禎の落款がございます。古筆切は糊付け等しておらず、そのままの状態で額縁の中に入っております。このまま展示いただくこともできますし、将来的に掛軸へお仕立ていただくことも可能です。■落款と旧所蔵者について「三国志」巻3の目次部分に、落款があります。(10枚目の画像)・「壽禎」…江戸時代の仙台藩医・木村寿禎・「玄澤」…江戸時代の蘭学者。大槻玄沢・「義轍」…天龍寺の僧侶・義轍(湖南文山)※江戸時代に「三国志演義」が日本語に初めて翻訳されました。翻訳者は「湖南文山」です。湖南文山は、その後の研究により、「天龍寺の禅僧・義轍が着手し、彼の病没後に弟の月堂が完成させた」との記録が発見され、「湖南文山」は、「義轍」の筆名であることがわかりました。■寸法古筆 縦24.2㎝、横8.0㎝額縁 縦34cm、18.3cm※額縁は木製、表面はガラスです ■読み下し文と現代語訳<読み下し文>入て薬を採(とり)、一人の翁(おきな)に逢(あふ)。この翁眼(まなこ)の内碧(みどり)に(して)、顔は童子の如く、手に藜(あかざ)の杖を携へ、張角を呼(よん)で怪(あやし)き洞(ほら)の中に到り、三巻の書を授(さずけ)て申(もうし)けるは、これを太平要術と名づく、汝よく此書を讀(よん)で、唯つねに道を行(おこなっ)て善を施し、天に代(かは)りて普(あまね)く世の人を救(すくは)ん事を思へ、若(もし)悪心を起しなば、必ず身を亡(ほろぼす)べきぞと云(いひ)ければ、張角再拜(さいはい)(して)其名を問ふに我は南華老仙なり<現代語訳>薬草をさがしているうちに、一人の老人に出合った。その目はあおく顔はわらべのごとく、あかざの杖をついていたが、張角を一つの洞穴に呼び入れ、天書三巻の巻物を授けて言うには「この本の名は太平要術じゃ。なんじこれを得たからには、かならず天に代って教化をひろめ、あまねく世人を救うのじゃ。もし悪心をきざすことがあれば、むくいは必定じゃぞ」。張角は平伏して老人に姓名をたずねると「われこそは南華老仙なり」(完訳 三国志岩波文庫)

 

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