キングトーンギター STS1B ショートスケール ナローネック,国産ショートスケールギター ストラトキャスター×ムスタング,キングトーンSTS1A 解説 | 【ショートスケールエレキギター】,Custom Order Modern Style Ash/Pink Ivory FB Blue Burst,Custom Order Modern Style Ash/Pink Ivory FB Blue Burstご覧いただきありがとうございます!キングトーンギター以下ホームページより引用ボディ材はアフリカンマホガニー、ネックはメイプル&ローズ指板を採用し、太くて暖かいマホガニーの特性に、メイプルの明るさ、ローズの落ち着きを加味しました。また、通常よりキャビティのスペースを広げ、ボディ内に音響空間を作ることによって、分離が良いコード感、ザクザクした歯切れの良さを実現しました。ピックアップ(STS1E)はアルニコ5マグネットのツインレールを抵抗値抑えめにチューニングすることにより、太さ、いなたさ(泥臭さ)にハイレンジの抜けの良さ(ジャキジャキと鳴る明るさ)をブレンドしました。ツインレールは見た目はコンパクトですが、ハムバッキング構造なので、シングルコイルピックアップに比べノイズは大幅に減少しています。ギターで一番大事な部分はネックです。弾きやすいネックのギターは、時間を忘れて練習してしまうものです。またネックが弾きやすいだけで上手くなった気がします。実際に掌や指の動きが滑らかになっているので、それは気のせいではないでしょう。STS1のネックはナット幅40ミリ(*) 、最終22フレット幅54ミリ(*) 、ローポジションからハイポジションまでスムースに繋がる、スリムなナローネックになっています。シェイクハンドグリップ(親指が6弦側に出てくる)を基本とする、ブルースやファンクの奏法にも向いています。近年ジャガーやムスタング、デュオソニック、スウィンガー、スーパーソニック等でも人気のショートスケール仕様のエレキギター。STS1はショートスケールの中でも、最も伝統的かつ広く使われてきた24インチショートスケールを採用。各フレット間が少しずつ狭くなっているので、ローポジションの指が開くコードや、小指が大きく開くブルースリフやテンションも押さえやすくなります。左手の移動域がロングスケールに比べ約4センチ短くて済むため、ローポジション~ハイポジションの移動もスピーディです。ショートスケールにより、同じ太さの弦を使用した場合は押弦・チョーキングがしやすく、振幅・ヴァイブラ―ト感のある豊かな弦振動を得ることができ、また1段階太い弦を使用すれば、重く太い音色、大きな音量を得ることができます。ブリッジをハードテイル裏通しにし、2ストリングピンによって、弦張力を保つようにしています。